InstrTuner


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ユーティリティ ミュージック
開発者 CraftsmanZ@YOKOHAMA
2.99 USD

弦楽器をメインターゲットとしたクロマチック・チューナーです。
ターゲット音域を切換えることで、低音から高音までチューニング可能です。
低音域選択時:C1〜B4
中音域選択時:E1〜B5
高音域選択時:C3〜B6
機能は、チューニングに必要な機能に絞り込みました。基準音発生機能は、装備しております。
【基準周波数の調整】
基準周波数表示の変更したい数字の上をタッチし、上下にスライドして頂く事で調整可能です。チューナー/基準音発生で共用です。
【AUTO/MANUAL切り替え】
左下のボタンで切り替えます。
Auto:自動で、オクターブ/スケールを判断します。
Manual:希望のオクターブ/スケールに固定します。
【オクターブ調整(MANUAL時)】
オクターブ表示上をタッチし、上下にスライドして調整します。
【スケール調整(MANUAL時)】
スケール表示上をタッチし、上下にスライドして調整します。
【基準音発生機能】
右下2番目のボタンで、ON/OFFを選択します。
AUTO時:A4基準音を発生します。
MANUAL時:選択されたオクターブ/スケールの合成音を発生します。
※いずれも設定画面で、三角波とノコギリ波を選択できます。
【設定画面の表示】
右下の「i」ボタンで設定画面が表示されます。
【入力閾値の調整】
画面下部の入力レベルメーター上をタッチし、左右にスライドして頂く事で、調整可能です。
初期設定値:-50db(コンタクトマイク等使用時は、-60db程度を推奨)
※楽器音が無い状態で、指針が消えるように調整して下さい。

《設定画面》
【対象周波数の切替】
対象とする周波数領域を切換えます。
LOW:C1-B4 *MIDDLE:E1-B5 HIGH:C3-B6
【基準音波形の選択(AUTO)】
AUTO時の基準音波形を三角波か、ノコギリ波か選択します。
【基準音波形の選択(MANUAL)】
MANUAL時の基準音波形を三角波か、ノコギリ波か選択します。